テーマ一覧

このサイトでは、
ひとりで経理・バックオフィスを担当している方向けに、
実務で本当に必要だった内容を、
少しずつ内容を整理しながら発信していく予定です。

下記は、今後扱っていく予定のテーマ一覧です。
週に2回ほどのペースで、この中から順に更新していきます。

まず何からやればいい?

  1. ひとり経理・ひとりバックオフィス、まず最初にやること
  2. スケジュール表を作るだけで、仕事は半分ラクになる
  3. 1年間の経理・総務スケジュールを把握しよう
  4. 5年先まで見える経理・総務スケジュールの考え方
  5. 保険を見える化する管理表
  6. 月初にこの確認をするだけで、1か月がラクになる

毎日まわす経理のリアル

  1. 経理の仕事って、結局なにをしているの?
  2. 毎日行う業務
    現金実査
    入金確認と預金照合
  3. 1~10日に行う業務
    月初は、前月の後始末と提出・納付が重なります。
    ここで段取りを間違えると、その月ずっと苦しくなります。
  4. 11~20日に行う業務
    月初の山を越えたあと、
    中旬は「整える・溜めない」期間です。
  5. 21日~月末に行う業務
    下旬は、翌月・翌期を楽にするための仕込みの時間です。
  6. 経理の仕事は「その場で完了」を基本にする
  7. 会計帳簿をメモ帳のように使うという考え方
  8. 現金管理をシンプルにする方法
  9. 領収書の保管ルールをどう決めるか
  10. ファイルの分け方を決めるだけで探し物が減る
  11. 借入金一覧表はなぜ必須なのか
  12. 報酬・外注費の支払いで迷わないための整理
  13. 固定資産管理が後回しになる理由と対策
  14. 月次処理を溜めないための考え方
  15. 給与計算の全体の流れを整理する
  16. タイムカード入力で起きやすいミス
  17. 給与ソフトへ入力する前に確認すること
  18. 住民税と給与振込を同時に処理する
  19. 月次決算で最低限やるべきこと

ミスらない経理の仕組み

  1. 経理を効率化しよう
    📺 YouTube で公開しています
    ★経理の効率化 3ステップ
     ①補助科目を使って会計入力と分析を効率化する方法
     ②仕訳辞書で会計入力を速く・正確にする方法
     ③Excelデータをそのまま使って仕訳入力を効率化する方法(マカロニインポート)
    ★弥生会計の使い方 講座
     ①弥生会計のインストールと初期設定の手順
     ②弥生会計の科目設定・補助科目・部門設定の基本
     ③弥生会計の伝票辞書を登録して入力を効率化する方法
     ④マカロニインポート初期設定の流れ(弥生会計対応)
     ⑤マカロニインポートを使って仕訳を投入する手順(実践編)
  2. 情報が散らかると必ずミスが起きる
  3. 見積書・請求書・注文書を一元管理する方法
  4. 会計と連動した情報管理の考え方
  5. Excel表から直接仕訳を作るという選択
  6. 支払帳を作るだけで二重チェックが回る理由
  7. 「確認したつもり」をなくす仕組み
  8. 月次決算を仕組み化する考え方
  9. 年次決算で毎年同じことで困らないために
  10. 決算が終わったあとに必ずやること
  11. 資金繰り表を作る意味と最低限の作り方

※ 内容や順番は、状況に応じて調整することがあります。